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【19通目の手紙】お客様はあなたの事を忘れてしまう

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Photo by Pineapple Supply Co. on Pexels.com

お父さんは18通目の手紙で君にこう伝えた。

“商品に満足しているのにある日突然買うのをやめるお客様がいる。買わなくなる理由は「なんとなく」である。ある一定のお客様はこれが理由で流失してしまう”と。

それじゃ、どうするといいのだろう?

実践マーケッターの神田昌典氏はこう語っている。

「お客様とつながりを持ち続けることが重要だ」と。

さてお客様とのつながりを持ち続ける。ということはどういうことか。
それはお客様と定期的なコンタクトを取る。ということ。

なぜなら定期的なコンタクトを取らないと、お客様は担当者の事やその商品の事を忘れてしまうんだね。

なんとなく買わなくなる理由は「担当者や商品の存在を忘れる」ということなんだ。

このことは四六時中お客様のことばかりを考えている売り手側からすると、意外なことかもしれない。

しかしお客様の頭の中は「子供の教育のこと、会社での人間関係、今日のお昼は何食べようか。今夜、中洲で一杯飲みたいな」

その他色々なことで一杯なんだ。
もちろんお父さんもそうだ。(笑)

残念ながら売り手側がお客様のことを考えているほど、お客様は商品のことを考えていない。ここに温度差がある。

だから定期的にコンタクトを取り続け、思い出してもらう必要があるんだ。

そこで気をつけて欲しいことが1つある。

コンタクトをとるためいきなり訪問する人がいる。
13通目の手紙「コンタクトをとる方法を間違えるな」でも書いたが、これは逆効果になる可能性が高い。

お客様の立場で考えてごらん。
ある日突然「当社の商品はいかがですか。まだ残っていますか。追加ご注文はいかがですか」なんて来られたら、はっきり言ってうっとうしいだろう。

自分がされてうっとうしいことは、お客様だって同じなんだ。

したがってこの場合のコンタクトをとる方法としては、葉書やニュースレターがいい。
お客様に精神的な負担を感じさせない方法がベストだ。

具体的に言えば月一回のペースで手紙を出してみよう。
手紙の内容は個人的な近況報告でかまわない。(この時に売り込みはしない方がいいぞ)

もし月一回が難しいなら、2ヶ月に一回でもかまわない。

考えてごらん。
たった葉書代の50円(現在は62円)で、お客様とのつながりを持ち続けることが出来るなんて、とっても安いと思わないかい?

これほど費用対効果の高い方法はない。とお父さんは思うけどね。

今日も一日に感謝。

コメントや質問はお気軽にどうぞ。
大変打たれ弱いため批判はご遠慮下さいね。

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